こんにちは！

今回から北杜市のログハウス風の邸宅で屋根塗装工事の様子をご紹介します！

きっかけは、お電話を頂きました(‘ω’)

お問合せ頂きありがとうございます！

最近、ウッドデッキを改装されたそうですが、

そろそろ屋根の補修も入れた方がいい、と業者さんに言われたそうでございます。

屋根のお勧め業者をいくつか紹介してもらい、

相見積もりの上で最終的に、弊社にお任せ頂きました！

周囲の木々と調和した、素敵な趣のある邸宅でしたので、

工事に携われて、本当に嬉しいです(*’▽’)

現場調査に伺うと、本当にドラマに出てきそうな、

木々に囲まれた素敵なロッジ風な邸宅でした(^^♪

植木も綺麗に手入れされていて、お施主様の人柄が伺えます！

こちらの邸宅では、屋根には登らず、

下から屋根の調査を行ないました！

弊社では、ドローンを使った屋根の調査も行っております！

屋根の勾配が高かったり、屋根の破損が心配な時も使用しております。

ですので、「直接、屋根に登られるのが嫌だな、、。」

と感じましたら、是非お申し付けください(*’▽’)

すぐさまドローン調査に切り替えます( ｀ー´)ノ

最近ですと、屋根に登ってわざと屋根を破損させる悪徳業者も存在するようです、、。

訪問営業の業者に多い傾向がありますので、ご注意頂きたいです。


さて、肝心の屋根の様子ですが、

ゴミが堆積して藻が発生している状況が確認出来ました。

また、スレート屋根の破損も見受けられました。

大きく亀裂が入っていて、破片の脱落の可能性もあります、、。

また全体に藻やカビが発生しており、水捌けが悪くなっている様子でした。

雪止めが設置されていました。

雪止め部分は金属ですので、サビが発生していたら、

専用のサビ止めのケアーをする必要があります。

また、部分的に藻やコケの発生が、濃い部分も存在しました。

藻やコケ、カビの発生を抑える効果が強い、塗料の選択が必用不可欠です！

また、棟板金(むねばんきん)の釘が飛び出て、

板金自体が浮いてきてしまっていました。

棟板金は、屋根の最も頂きの部分を覆う板金です！

当然、ダメージを受け易い部分にありますので、

塗装と共にしっかりケアーしてあげる必用性がございます( ｀ー´)ノ

しっかり測定器を使って、勾配を測ります。

必要なメートルを測り、計算して屋根の塗装面積を割り出します！

適切なお見積りを、お出しするためでございます(‘◇’)ゞ

弊社は現場調査から提案書・お見積りを提出するまで、全て無料です！

お気軽にお問合せ下さいね(^^♪

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